まえ　の　ぺいじ　に　もどる　♪　


さいとない　けんさく　する

はじめに(わんぽいんと) おうえん このぺえじ(わんぽいんと)　 きゅう　あん　どえい もどる
あおいろらいん
はいせつかんれん にょうもれは かみおむつでも おむつこうかん かみおむつこうかん はいせつかいじょ
とこまわりかんれん へやのかんきょう しいつのかえかた でんどうべっど とこずれ ねまきのきせかえ
にゅうよくかんれん せいしきのほうほう せいしきのほうほう
しょくじかんれん しょくじのせわ
けんこうかんれん いす こうくうけあ
わんぽいんと
しせつかんれん
じゅうたくかんれん 　　　　
ほこうかんれん あしのきのう くるまいす しるばあかあ つえのえらびかた
きいろらいん

杖( つえ )の選( えら )び方( かた )
杖( つえ )にはいろいろな種類( しゅるい )があります。自分( じぶん )の体( からだ )の状態( じょうたい )や、好( この )み、用途( ようと )に合( あ )わせてお選( えら )びください。杖( つえ )は、長( なが )すぎたり短( みじか )すぎたりすると姿勢( しせい )が不自然( ふしぜん )になり、肩( かた )こりや腰痛( ようつう )の原因( げんいん )になります。自分( じぶん )の体( からだ )に合( あ )った長( なが )さに調節( ちょうせつ )してお使( つか )いください。また、杖( つえ )の先( さき )についている杖先( つえさき )ゴム( ごむ )は、長( なが )く使( つか )っているとすり減( へ )ってきます。磨耗( まもう )したり破( やぶ )れたりしていると滑( すべ )りやすくなるので、お出( で )かけ前( まえ )には必( かなら )ず点検( てんけん )してください。
　
基本的( ほんかくてき )な杖( つえ )の長( なが )さの決( き )め方( かた )
靴( くつ )を履( は )いた状態( じょうたい )で、腕( うで )を自然( しぜん )に下( した )ろしたとき､床面( ゆかめん )から手首( てくび )の骨( ほね )までの長( ながさ )さ｛イラスト１( いらすといち )｝または、杖( つえ )の先( さき )を体( からだ )から１５ｃｍ( じゅうごせんちめえとる )外側( そとがわ )に置( お )いてひじを１５０度( ひゃくごじゅうど )の曲( ま )げた状態( じょうたい )で握( にぎ )り手( て )が持( も )てる長( なが )さ｛イラスト２( いらすとに )｝をひとつの目安( めやす )にしてください。
　
１ ２
　
腰( こし )が曲( ま )がっている方( かた )は、曲( ま )がった状態( じょうたい )で合( あ )わせます。
　
※　この決( き )め方( かた )はあくまでも目安( めやす )です。
　　個人差( こじんさ )があるので、必( かなら )ずご本人( ほんにん )がお試( ため )しください。


といあわせ

ぺいじ　の　とっぷ　へ　（うえへ）
ひょうし　へ まえ　の　ぺいじ　に　もどる　♪ えんど　へ　（うらびょうし　へ）


只今( ただいま )、、過( す )ぎです。



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