まえ　の　ぺいじ　に　もどる　♪　


さいとない　けんさく　する

はじめに(わんぽいんと) おうえん このぺえじ(わんぽいんと)　 きゅう　あん　どえい もどる
あおいろらいん
にゅうよくかんれん せいしきのほうほう せいしきのほうほう
しょくじかんれん しょくじのせわ
けんこうかんれん いす こうくうけあ
わんぽいんと
しせつかんれん
じゅうたくかんれん
ほこうかんれん あしのきのう くるまいす しるばあかあ つえのえらびかた
はいせつかんれん にょうもれは かみおむつでも おむつこうかん かみおむつこうかん はいせつかいじょ
とこまわりかんれん へやのかんきょう しいつのかえかた でんどうべっど とこずれ ねまきのきせかえ
きいろらいん

寝巻( ねま )きの着( き )せ替( か )え方( かた )
　　
１ 横向( よこむ )きにして、上側( うえがわ )の寝巻( ねま )きを脱( ぬ )がせます。
　
２ その寝巻( ねま )きを丸( まる )めてからだの下( した )に入( い )れます。
　
３ 同( おな )じ姿勢( しせい )で新( あたら )しい寝巻( ねま )きを半分( はんぶん )だけ着( き )せ、残( のこ )り半分( はんぶん )を体( からだ )の下( した )に入( い )れます。ひももいっしょに入( い )れておきます。
　
４ 介護者( かいごしゃ )は反対側( はんたい )に回( まわ )って、横向( よこむ )きを逆( さかさ )にし、汚( よご )れた寝巻( ねま )きの半分( はんぶん )を引( ひ )き出( だ )して脱( ぬ )がせます。
　
５ 新( あたら )しい寝巻( ねま )きとひもを引( ひ )き出( だ )し、袖( そで )に通( とお )します。
６ あお向( む )きに休( やす )ませ、背中( せなか )がしわにならないよう腰( こし )を持( も )ち上( あ )げ寝巻( ねま )きをよく引( ひ )っぱり、ひもを結( むす )びます。
　 　 　
　マヒ( まひ )や痛( いた )みのある場合( ばあい )は、健康( けんこう )な部分( ふぶん )から先( さき )に脱( ぬ )がせ、着( き )せる時( とき )は痛( いた )みやマヒ( まひ )のある方( ほう )から着( き )せます。


といあわせ

ぺいじ　の　とっぷ　へ　（うえへ）
ひょうし　へ まえ　の　ぺいじ　に　もどる　♪ えんど　へ　（うらびょうし　へ）


只今( ただいま )、、過( す )ぎです。



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